富山市議会 2016-12-02 平成28年12月定例会 (第2日目) 本文
215 ◯ 23番(中山 雅之君) 市立公民館の建設規模基準は、人口区分で基準面積が決まります。建設後の人口増加で、この基準から見ても大変狭くて改修が切実な公民館がやはりあります。基準面積の半分以下の施設として、これまでも議会でも強調させていただいた豊田、堀川南は地域の強い要望を届けてきました。
215 ◯ 23番(中山 雅之君) 市立公民館の建設規模基準は、人口区分で基準面積が決まります。建設後の人口増加で、この基準から見ても大変狭くて改修が切実な公民館がやはりあります。基準面積の半分以下の施設として、これまでも議会でも強調させていただいた豊田、堀川南は地域の強い要望を届けてきました。
これにつきましては、地区要望でも回答させていただいているとおり、まずは関係団体と地域の皆様が一体となって、歴史的にも貴重な漁業資料の保存方法や建設規模、場所等について十分に協議・検討をしていただく必要があります。
高岡駅北口歩行者専用道建設工事の発注におきましては、建設規模に係ります経営的、技術的な面を考慮し、国土交通省が定めております経営規模等評価結果通知書及び総合評定値通知書の総合評定値が1,500点以上の者を代表者の要件とする当該工事の特定建設工事共同企業体の代表会社として佐藤工業は入札に参加申請し、その入札資格が認められたものであります。
建設規模や遺骨の収蔵方法などについてはまだ具体化しておりませんが、町民の皆さんのご意見を聞きながらご要望にお応えしてまいりたいと考えているところでございます。 53 ◯議長(平井妙子君) 宮崎福祉課長。
昨年度、議員提出議案で可決され、議決までされたが、町長は「重く受けとめる」と言いながら、「それは何のこと」との顔だが、議員が場所、建設規模、財源など十分に話し合った結果である。あまりわがままを言わず、人の話に聞く耳を持ち、自分の気に入った同じ人たちを集めヒアリングとは何事かわからない。歴代町長の懸案だった事業のとおり、第8次総合計画に基づき建設してはどうかお伺いいたします。
現在明らかにされている計画内容、建設規模は、1つ、建設場所は鞍川地内である。2つ、敷地面積が3万平米で駐車台数は600台程度。3つ、延べ面積1万8,500平米、建築面積6,885平米程度。4つ、病床数は250床であり、建設工事にかかる費用は約52億円と示されております。以上のように、1枚の計画図が示されるわけでもなく、大雑把な説明だけでは理解のしようがありません。
また、救急棟の増築について、建設規模と医療機器の整備に係る事業費を当初計画案から縮小案までの4つのパターンにより検討されているところであります。現在、詳細について確認中であります。 次に、診療科ごとの損益状況把握への取り組みについてであります。
建設規模や遺骨の収蔵方法などについては具体化しておりませんが、町民の皆さんの意見を聞きながらご要望にお応えしてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、九十九里町との関係についてでございます。
できることであれば、さらに一歩踏み込み、市長の今任期中に統合庁舎の建設規模、建設場所までも明確に表明していただきたいと考えます。合併特例債の使える期限を考えれば、もう待ったなしの状況であることは明白であります。 以上、統合庁舎問題に対し、今後どのような手順で進められようとしているのか、市長の明確なる見解を求めます。 次に、行財政改革についてお伺いいたします。
〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 85 ◯町長(舟橋貴之君) 数字の面については、どこまで行けるか総務課長のほうから補足をさせますので、私は建設規模の考え方についてという形で話しさせていただいてよろしいでしょうか。
この検討組織では、できる限り早期に建設計画や構想などを審議・策定し、同時に積極的な情報公開を行い、市議会をはじめ市民の皆様とともに情報交換をしながら、建設規模や建設地などの最終決定に向けて協議を進めてまいりたいと考えているところであります。
次に、「3点目の広域化後の宇奈月・黒部消防署の消防体制や建設規模は」というご質問でありますが、黒部市民が安全・安心して暮らせるまちづくりを目指すには、「6分消防・5分救急体制」や県内随一の温泉地である宇奈月温泉の消防需用に対応するため、1署1出張所等の検討もする必要があるものと考えております。
また、この検討組織において、早期に建設計画構想等が審議・策定され、その策定を経て、建設地や建設規模などを議会にお諮りし、最終決定するものと考えております。しかしながら、この間においても、市議会や市民の皆さんと必要に応じ情報交換をしながら進めていくべきものと認識いたしております。
新庁舎の建設がいろいろと市民の話題となり、議会においても一般質問がなされており、市長は新庁舎の建設については、拙速な結論を出すことなく、市の最上位計画である総合振興計画の策定委員会や新たなタウンミーティングの開催などで、十二分に時間をかけて、市民や見識者の意見を聞き、市民の利便性、迅速性で心温まる公正・適切な行政サービスを考慮し、市民本位のための市民全体を考えた建設時期、建設位置、建設規模、機能性などを
この策定を経て、建設地、建設規模などを最終決定し、議会に報告させていただくことになるかと考えますが、この間においても、市議会や市民の皆さんと必要に応じて情報交換、意見交換を進めていきたいと考えております。
ようやくこの段階まで来たところであり、建設規模はまだ不明確でもありますが、私のほうといたしましては、できるだけ片隅に建設する計画をしていただき、将来のビジョンができるまで、空きスペースを駐車場や子どもたちのラジコン遊びなどができる広場に活用できないか、山崎町民課長にお伺いいたします。 次に、町営住宅の建設及び少子化対策について質問いたします。
本年は、基本計画の予算も計上されており、建設規模等を含め、建設に向けての準備作業が進められるものと期待をするものであります。 県内外の自治体においても、温泉を利用した複合施設、また温水プールを併設した施設等、それぞれ創意工夫を凝らしたすばらしい施設を幾つも視察を通じて見てまいりました。そして地域の特徴を生かした施設もたくさん見てきたわけであります。
そんな経緯からすれば、だれしも高齢者の複合施設の建設の一日も早い完成を待ち望んでおるわけでありますが、とりあえず新年度においては基本計画の策定をさせていただき、そしてゆくゆくは実施計画、そして財源等を見ながら、どの程度の規模が滑川市で建設し得るか、そしてその内容はどのようなものであるか、そして建設規模あるいは候補地、そんなものがいずれ委員会等において明らかになっていくだろうと思うわけであります。
こういったことで、建設規模については、それぞれの角度から十分に検討されているところでございます。 具体的な施設の内容につきましては、特に高度衛生管理に取り組み、消費者に安全で衛生的な生鮮水産物を安定的に供給できる産地市場とし、また、商取引きの電算化を図りながら、最先端の機能を備えた施設を目指しておるところでございます。
いずれの施設にいたしましても、今後の位置づけに当たっては、その必要性や規模などについて十分検討いたしまして、以前からも申し上げておりますように、建設用地の確保と地権者の理解、建設規模や事業費、それからまた補助金、起債などの財源の見通しも含めて十分検討してまいりたいと考えておるところであります。